前回、「自立支援医療の申請と精神科通院」についての体験談を書いたところ、読んでくださった方から反応をいただきました。せっかくなら、前回の記事とつながる形で、もう一つ発信してみようと思い立ったのが、今回の記事のきっかけです。
今回は少し趣向を変えて、「無職の今、実際に助けられている神装備3選」として、私が日々の生活の中で本当に良かったと思うアイテム・習慣を紹介します。特別なものではありませんが、通院や申請、節約、そして睡眠の質まで、無職・休養中だからこそ実感した「小さな支え」ばかりです。
同じような状況にいる方の、何かのヒントになれば嬉しいです。
神装備①:電動自転車 ― 通院・申請・節約、すべてを支えてくれる相棒
正直、休養中は「バス停まで歩くのすら億劫」という日もありました。それでも電動自転車を導入してから、メンタルクリニックへの通院も、市役所での自立支援医療の申請も、ぐっと行きやすくなりました。こぎ出しが軽いので、体力や気力が落ちている時でも「行ってみようかな」という気持ちのハードルが下がったのが大きかったです。
💡 助かったポイント
- 通院・申請、どちらの移動にも欠かせない必需品になっている
- バス代・電車代の節約になる
- 「外に出る」きっかけが強制的にできて、生活リズムが整いやすい
私が使っているのは、ブリヂストンの電動自転車です。
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神装備②:ジョー マローン ピローミスト ― 「入眠のスイッチ」を作ってくれるアイテム
これは半分趣味のようなものですが、寝る前にジョー マローンのピローミストを枕に一吹きすることが、私にとって「もう寝る時間だ」という入眠環境のスイッチになっています。
睡眠薬に頼る生活の中で、香りという五感からのアプローチが加わったことで、睡眠の質が上がった実感があります。「今日も一日頑張った、あとは眠るだけ」という気持ちの切り替えにもなっています。
💡 助かったポイント
- 香りによって「入眠モード」への切り替えがスムーズになる
- 睡眠薬だけに頼らない、自分なりの入眠儀式ができた
- 気分転換・自分を労う時間としても機能している
神装備③:自炊ルーティン ― 「炊飯器と味噌汁」から始まった生活の立て直し
ジャンクフードや惣菜に頼りがちだった生活から、朝は米を炊き、旬の具材を入れた味噌汁と納豆で一日を始める、というルーティンができました。
自炊を始めたことで、自然とスーパーに通う習慣ができ、値段を見比べながら買い物をする癖もつきました。無職で収入がない中での節約はもちろん、「今日は何を作ろう」と考えること自体が、生活にちょっとしたリズムと張り合いを与えてくれています。
💡 助かったポイント
- 自炊で食費を大幅に節約できる
- 値段を見て買い物をする習慣がつき、金銭感覚が整う
- 「炊く」「作る」という行為が、生活リズムを取り戻すきっかけになる
- スーパーに通うこと自体が、外出のきっかけにもなる
おわりに
今回紹介した3つの神装備は、どれも特別なものではありませんが、無職・休養中の自分を支えてくれた大切な存在です。
一見「ちょっと高い出費だな」と感じるものでも、「これを買ったことで、自分にとって何円分の価値があったのか」という視点で考える癖をつけると、お金の使い方に対する納得感が生まれます。それは単なる節約術ではなく、生活の質を上げ、療養の一歩を踏み出すきっかけにもなると、私は思っています。


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